ライオンズクラブとは
スローガン
自由を守り、知性を重んじ、我々の国の安全を図る。
* Liberty:自由を守り
* Intelligence :知性を重んじ
* Our:我々の
* Nation’s:国の
* Safety:安全を図る
以上の5文字の頭文字を合わせて「LIONS」です。
モットー
We Serve(我々は奉仕する)
ライオンズクラブは206の国または地理的領域で約150万人の会員が、地域社会のニーズにこたえるべく奉仕を実施しています。日本は世界第3の規模で約3千クラブに17万人の会員数です。
特に世界中で失明予防、薬物乱用防止、糖尿病教育などの困難な分野に取り組んでいます。
目的
- 世界の人々の間に相互理解の精神をつちかい発展させる。
- よい施政とよい公民の原則を高揚する。
- 友情、神前、相互理解のきずなによってクラブ間の融和を図る。
- 一般に関心のある全ての問題を自由に討論できる場を設ける。ただし、政党、宗教の問題をクラブ会員は討論してはならない。
- 奉仕の心を持つ人々が個人の経済的報酬なしに社会に奉仕するよう励まし、また、商業、工業、専門職業、公共事業の能率化を図り、道徳水準をさらに高める。
ライオンズの誓い
我々は知性を高め、友愛と相互理解の精神を養い平和と自由を守り社会奉仕に精進する。
協会の使命声明文
地域運動と国際協力などのボランティア活動を実施し、すべての人々のうち人道奉仕の必要性を理解する心を培い、育てる。
京都薫風ライオンズクラブ
2004年5月17日に「京都ロイヤルライオンズクラブ」
をスポンサークラブとして設立され、同年6月28日に
国際協会より認証状伝達式がとり行われました。
基本方針
- 友愛の精神と女性の感性・知性による社会奉仕
- 社会奉仕活動の新しい方向性
精神的社会奉仕と物質的社会奉仕の認識と実行 - 美しい地球の安全と次代への継続
- 国際性と時代に即した諸問題に対応
・公民性の涵養
・異文化の相互理解
・礼儀と儀典の研修 - マスコミへの広報・提言
・シンポジュウムの開催
・会員相互の知識・能力の交流
・各種施設のメンタルケアなど
ライオンズクラブ国際協会335-C地区 3R2Z
日本国認証No.3554
結成:2004年5月17日
認証:2004年6月28日
スポンサークラブ:京都ロイヤルライオンズクラブ
ガイディング: L 大野博史
事務所:京都市中京区麩屋町通二条下ル尾張町225
第二ふや町ビル401号室
TEL&FAX:075-255-1088